我が家のオススメ品をご紹介
3年くらい使い続けているペットサプリ
子犬からシニアまで使える、お腹の調子がメインですが腸の健康はいろんな内臓機能に関わってくるので、要チェックアイテムです。
今回のご紹介は乳酸菌生成エキス・コスモスラクト
cosmoslact
もう、かれこれ3年以上は使っています。
我が家では犬と、たまに人に使っていますが、他にもいろんなペットに使える液体サプリ
サボは軟便治す為に牧草を
たくさん食べているでちよ🐭
今日は足の裏がべっとりで、
ステージ汚しちゃったのです…だからコスモスラクトで
また頑張るですよ🐭✨✨ pic.twitter.com/i2fGqrvQ1i— チンチラ サボの何気ない1日 (@sabo_Chinchilla) 2018年3月26日
今日はVMCプレミアムと青汁粉末まぶし小松菜包み×3、ノーマル1🎵
飲み物は抗生物質・抗菌剤・ミヤBM&コスモスラクトのミックスジューチュでござい。 pic.twitter.com/2BW6bjyqVM— ひろにゃん (@hiroko_ciel) 2017年7月11日
調べていると
そ、そんなペットにも使えるの⁉︎とびっくりしました。
そしてみなさんの画像がかわいい。
人用はラクティス(フローラックへ改名)という名前です
やっぱりラクティス飲んでると調子良い。乳酸菌サプリはコレしかあり得ないと思ってる👏
病院で働いてた時に勉強会で説明受けてんだけどこだわり凄かったから3年くらい飲んでる。乳製品アレルギーでも飲めるし安心。少し高いけどね! pic.twitter.com/esgmzMNUAI— ぽち@化学物質過敏症 (@myaahakomatteru) 2018年8月12日
こんな方にオススメ
人にもペットにも!
- お腹下しやすい
- 便秘
- 毛がパサパサ
- ウンチの匂いが強烈
- ヨーグルト毎日は辛い
- 善玉菌の応援をしたい
ペットにはどれだけ口臭に効果があるのかは謎ですが、
自分(人)で試した時はお腹の調子よりも
口の粘つきが軽減された実感がありました。
(2週間くらい使った時)
簡単に紹介すると
よくテレビで、「善玉菌を増やすxx」「生きて腸に届くxx」など
いろんな乳酸菌を腸に届けるぞー!な商品多いですよね。
その人、そのペットによっては外来菌は無視することもあるので
コスモスラクトは元々お腹にいる先輩善玉菌のお手伝いいたしますー!な商品。
小型犬や小動物なら1日3ml〜4ml
直接飲んでも、ごはんに混ぜちゃっても良いサプリメント
公式ページにはとても詳しく載ってます。乳酸菌生成エキスとは
乳酸菌精製水と聞くと、乳?と思ってしまいますが、
豆乳を乳酸菌で発酵させた健康食品。
おなかの健康は侮れない。
腸の健康は免疫力に密に関係しているので、病気や老化の予防をするのに重要な知識。
ウンチの状態もですが、皮膚トラブルも腸内環境は関係してきます。
乳酸菌や、善玉菌、悪玉菌が詳しく知りたい方はこの本がオススメ。
コスモスラクトを選んだ理由
素敵ポイント
- 少しでいい
- 与えやすい
- 保存しやすい
- アレルギーの心配が少ない
- 自分で使ってみて効果を感じた
最初にお店で説明を受けた時はいまいちわからなかったのですが、
人用のサンプルで先に自分で試してよかったので、ペット用も購入しました。
使用感
あげ続けていると慣れてしまってわかりませんが、お腹のトラブルが起きてないです。
続けられている理由の一つはあげやすいのが大きいですね、
最初は付属の計りで測っていたのですが、慣れてくると
こんなもんだなーっと出す量がわかってくるので
目分量でそのままご飯にかけてます。
ペットフードと一緒に置いておくと忘れません。
熱を通しても効果があるので、ご飯炊いたり手作り食を作った時も気にせず使えます。
ナトリウムが少し入っているのが気になりますが、
何年か使用していて血液検査などに特に問題が出ていないので
うちのこにはあってるんだなと思って継続しています。
100mlでナトリウム767mg
小型犬だと100mlボトルで3ヶ月近く持ちます。
カップ1メモリが1ml(500円玉くらい)
ちっちゃいタイプもあります。
明らかに100ml入りの方がお買い得です。
人用はわりと高い
ラクティス(人用)コスモスラクト(ペット用)の違いは
酸味があるか、塩気があるかが違います。
ペットは酸っぱいと腐ってると認識して嫌がるので
塩気で調節してるらしいです。
以前はもうちょっと安かった気が・・・。
まとめ
コスモスラクトまとめ
- 犬だけでなく、他の小動物のペットにも一緒に与えられる
- 料理するときに混ぜてok
- ごはんと一緒に置いておくと忘れにくい
- 善玉菌の応援をしてくれる液体サプリメント
- 100ml入りがお買い得
我が家のオススメ商品、コスモスラクト。
愛犬の健康管理に役立ててみてはいかかでしょうか?